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知っておきたい最新の労務情報 第4弾 [2011.2.14]

中小企業のための新しい採用のしくみ
経済産業省からの補助を基に、中小企業の人材確保・育成支援を行っている日本商工会議所は、「中小企業採用力強化事業」として、新卒採用に苦戦する中小企業と学生をマッチングさせる「DREAM-MATCH PROJECT(ドリーム・マッチ プロジェクト)」を昨年5月18日から開始しています。  昨年9月10日に閣議決定された「新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策」による「中小企業採用力強化事業」の拡充の決定を踏まえ、プロジェクトサービスの拡充が実施されています。  掲載から入社まで一貫して費用は無料、求人票登録から最短2週間で内定が出せる就職サイトであり、現在のプロジェクト参画社数は3646社に上ります。

◇事業の内容

  • 2010年3月卒の大卒就職内定率は、昨年2月1日時点で80.0%と非常に低い水準ですが、一部では、採用意欲の高い中小企業等と学生のミスマッチも見られます。
  • このような中、求人開拓、企業の魅力発掘等を採用支援会社に委託し、中小企業等による求人と求職のマッチングを図ります。支援対象は2,500社が目標です。

  1. 求人企業の発掘、採用活動の支援
  2. 求人企業、学生向けセミナーの開催
  ※8月以降、全国7カ所(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)で合同企業説明会を開催。

  • 企業が求人情報と面談予定日をWEBから登録すれば、委託先の株式会社リクルートが、学生との面談をセットします。また、学生・企業に、サービスの活用方法等のアドバイスをメールや電話で行います。
  • 経済産業省からの補助を基に「中小企業採用力強化事業」を手掛ける日本商工会議所が、株式会社リクルートに委託して実施します。

 

◇事業の内容

  • 2010年3月卒の大卒就職内定率は、昨年2月1日時点で80.0%と非常に低い水準ですが、一部では、採用意欲の高い中小企業等と学生のミスマッチも見られます。
  • このような中、求人開拓、企業の魅力発掘等を採用支援会社に委託し、中小企業等による求人と求職のマッチングを図ります。支援対象は2,500社が目標です。

  1. 求人企業の発掘、採用活動の支援
  2. 求人企業、学生向けセミナーの開催
  ※8月以降、全国7カ所(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)で合同企業説明会を開催。

  • 企業が求人情報と面談予定日をWEBから登録すれば、委託先の株式会社リクルートが、学生との面談をセットします。また、学生・企業に、サービスの活用方法等のアドバイスをメールや電話で行います。
  • 経済産業省からの補助を基に「中小企業採用力強化事業」を手掛ける日本商工会議所が、株式会社リクルートに委託して実施します。

 

◇支援対象企業基準

  • 2011年3月卒の新卒採用予定がある企業
  • 従業員数1,000人以下の企業
  • 「健康保険」「厚生年金」「雇用保険」「労働者災害補償保険(労災)」のすべてに加入している。
    ※試用期間中も加入必須となります。
  • 雇用される形態が正社員・契約社員であること(一般労働者派遣・紹介予定派遣要員は除く)
  • DREAM-MATCH PROJECT事務局の定める掲載基準に準じていること

 
 詳細は、ホームページをご覧ください。

 

「旅館業」「施設介護業」の職業能力評価基準が完成

 厚生労働省はこの程、職業能力を客観的に評価するための「職業能力評価基準」について、新たに「旅館業」及び「施設介護業」の基準を策定しました。これまで、経理・人事等の「事務系職種」に関する業種横断的な「職業能力評価基準」のほか、業種別に電気機械器具製造業、ホテル業など、42業種の基準が策定されています。

 

◇「職業能力評価基準」とは
 従業員が発揮することを期待される仕事上の成果につながる行動と、そのために必要
な技術・技能及び知識について、担当者から組織・部門の責任者まで4つのレベルを設定し、業種別、職種・職務別に、整理・体系化したものである。

 

◇旅館業・施設介護業について
「旅館業」については、今後、「観光立国」の一翼を担う旅館業界の活性化を図るため、サービスの向上を目指し、旅館全体の人材力を底上げすることが必要であることから策定したものである。また、「施設介護業」については、高齢者社会が進展する中、良質な介護サービスを安定的に提供していくには、介護サービスの担い手となる人材の確保に加え、これら職員の意欲と能力を高め、定着・育成を図ることが大きな課題であることから策定したものである。

 今回完成した2業種の基準は、12月24日から、中央職業能力開発協会のホームページにて公開されていますので、ご活用ください。

 

2011年卒の新卒採用 当初計画より微増

 株式会社リクルートの人と組織に関する研究機関・ワークス研究所では、民間企業における2011年卒者の採用に関する調査を行いました。新卒採用予定数は当初計画より微増し、中小企業を中心に予定外の採用を実施したことが分かりました。

  • 2011年卒者に対する大学生・大学院生の新卒採用予定数の最終見通しは、当初計画(58.2万人)より1.5%微増の59.1万人と予想され、当初計画通りに採用が行われていることがうかがえる。2010年卒者に対する新卒採用について、当初計画(72.5万人)から採用予定数の最終見通しは60.4万人と−16.7%と大幅に落ち込んだが、2011年卒者に対する新卒採用では、そのような落ち込みは見られなかった。2011年卒の新卒採用予定数の最終見通し59.1万人は、2010年卒よりやや減少した状況である。
  • 2011年卒者(大学生・大学院生)の採用予定のある企業は、2010年卒の9.4%より増加し、14.1%となっている。当初計画での採用予定はないがその後採用を実施した企業は、2010年卒の1.2%から4.9%に増加しており、300人未満の中小企業を中心に予定外の採用を実施した企業が見られる。