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知っておきたい最新の労務情報 第26弾 [2015.05.20]

ブラック企業対策、法案成立へ ー求人票拒否や学生への情報開示ー

 いまや“ホワイト企業”や“ブラックバイト”なる言葉まで派生し、市民権を得たと思える『ブラック企業』という言葉。長時間労働者や低賃金、ハラスメントの横行など、劣悪な職場環境において労働者を酷使し、使い捨てにするような働かせ方が問題になっています。
 今年1月に出された労働政策審議会の報告「若者の雇用対策の充実について」を受けて、今国会に提出されていた青少年雇用促進法案が、4月17日、参院本会議で賛成多数により可決されました。

 悪質なブラック企業の新卒求人をハローワークが拒否できる制度の創設などを盛り込んだ青少年雇用促進法案が17日、参院本会議で賛成多数により可決された。今後、衆院で審議され今国会中に成立する見通し。若者を使い捨てるように扱うブラック企業への対策を強化し、若者の就職や雇用継続の支援を図る。
 ハローワークは2016年3月から、残業代不払いなど違法行為を年2回以上繰り返す企業などの新卒求人を受け付けない。不受理期間は、違法行為を是正するまでの間だけでなく、その後の半年間も含める方針。
 また、全ての企業に対し離職率や残業実態など職場の情報提供を促す仕組みを16年3月に導入。就職活動中の学生らからの求めに応じ、企業が選んだ情報を開示する。
 若者の定着率などが高い優良な企業を認定し、助成金を手厚くする制度を15年10月に開始。非正規社員の能力を正しく評価し、正社員採用につなげるため、販売員などサービス分野の技能検定制度を16年4月から整備する。

共同通信社より抜粋


2015年度 新入社員 春の意識調査

 公益財団法人日本生産性本部が今春実施した新入社員教育プログラム等への参加者を対象としたアンケートを実施した結果をこのほど「新入社員 春の意識調査」として報告しました。本調査は1990年より継続的に行っており、今回が26回目になります。
 幾つかある設問のうち、『自分には仕事を通じてかなえたい「夢」がある』に対し、“そう思う”とする回答が58.9%となり、前年比変化幅が過去最大の7.1ポイント減となりました(グラフ参照)。
 まだ入社したばかりということもあるのかも知れませんが、少し寂しい結果となりました。

2015年度 新入社員 春の意識調査 グラフ