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知っておきたい最新の労務情報 第42弾 [2018.3.30]

日本年金機構 マイナンバーによる届出・申請が開始

 3月5日より、日本年金機構の手続きにおいて、マイナンバー(個人番号)による届出・申請が始まりました。これまで基礎年金番号を記載して届け出ていた届書には、マイナンバーを記載することになり、様式も新たに変更となりました。

◇マイナンバーによる届出について
①「基礎年金番号」欄が、「個人番号または基礎年金番号」欄に変わります。手続きは、原則個人番号で提出することとなりますが、個人番号の提供が困難な場合は、引き続き基礎年金番号を用いることができます。
②基礎年金番号を記入する場合には、年金手帳で確認していましたが、個人番号を記入する場合には、届出者ご本人の本人確認措置(番号確認・身元確認)が必要となります。

◇様式変更等に伴う変更について
①これまでの様式は、縦型、横型が混在し、大きさが統一されていませんでしたが、今後は主要な届出についてA4縦型に統一されます。
②また、被扶養者(異動)届と3号届を統一し、1枚の届出となります。加えて、厚生年金適用関係の届出(資格取得、算定届等)に関して、被保険者に関する届出と70歳以上被用者に関する届出の様式が統一されます。

【様式統合となる主な届出の例】

・健康保険厚生年金保険
 被保険者資格取得届
・厚生年金保険
 70歳以上被用者該当届
・健康保険厚生年金保険
 被保険者資格取得届/厚生年金保険
 70歳以上被用者該当届
・健康保険厚生年金保険
 被保険者資格喪失届
・厚生年金保険
 70歳以上被用者不該当届
・健康保険厚生年金保険
 被保険者資格喪失届/厚生年金保険
 70歳以上被用者不該当届

◇その他の事項について
①資格取得届の住所欄について
・厚生年金の資格取得届に個人番号を記載して提出した場合は、住所の記載を省略できます。
②決定通知書等のレイアウトについて
・資格取得届等を提出後、事業主宛てに通知する決定通知書がA4縦型の様式に統一されます。
・厚生年金の被保険者の方は、原則住民基本台帳ネットワークシステムにより住所情報を更新するため、資格取得時の決定通知書の住所欄が省略されます。